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最新ニュース

2021.11.28 クロージングセレモニーが公開されました。詳しくはこちら

2021.11.27 オープニングセレモニーが公開されました。詳しくはこちら

2021.11.03 モスクワ市政府のポータルサイトにJ-Anime Meetingの情報が掲載されました!サイトはこちら

2021.11.02 J-Anime Meetingの情報が「一般社団法人日ロ文化交流推進協会」のサイト、日ロドライブに掲載されました!記事はこちら

2021.10.27 ロシア映画製作者連盟、ニキータ・セルゲイエヴィチ・ミハルコフ様から応援メッセージを頂きました!

2021.09.17 当イベントのクラウドファンディングが開始しました。詳しくはこちら

2021.08.01 J-Anime Meeting in Russia 2021 の開催が決定!

2021.02.16 当イベントの開催報告書を公開いたしました。こちら

2020.11.16 ロシアの通信社「sputnik」の日本向けサイトで当イベントが紹介されました。記事はこちら

2020.11.16 J-Anime Meeting in Russia 2020、すべてのプログラムを大盛況のうち無事終了することができました。観客の皆様、ご協力いただいた皆様のおかげです。心より御礼申し上げます!ありがとうございました!ロシアでは上映作品とトークイベントを、そしてロシア以外の国では、トークイベントを11月22日(日)までオンデマンドでご視聴いただけます。(一部の上映作品を除く)

2020.11.10 ご視聴いただくためには、視聴プラットフォーム「Film Festival Plus」のアカウント登録が必要となります。作成方法の簡単ガイドはこちらの動画をご覧ください。

2020.11.05 HaRP(日露経済協力・人的交流に資する人材育成プラットフォーム)のサイトに掲載されました。こちら

2020.11.02 イベントの概要を記載したプレスリリースは、こちらからダウンロードしていただけます。

2020.10.30 視聴予約、登録がいよいよ開始!トークショーは世界中どこからでもご視聴いただけます。(アニメ視聴はロシア国内限定)詳しくはこちら

2020.10.30 イベント情報を更新しました。声優・上坂すみれさん、手塚プロダクション取締役・手塚るみ子さんがJ-ANIME MEETINGのゲストに決定!

2020.10.30 日本人インターン生イベントの裏側語るラジオ『【J-ANIME MEETING in Russia】 インターン生の控え室』を配信します(日本語)。ぜひご視聴ください。詳しくはこちら

2020.08.14    J-Anime Meeting in Russiaのオンライン開催が決定いたしました!

2020.06.13     スピンオフイベントの様子が東京外国語大学のサイトHaRP(日露経済協力・人的交流に資する人材育成プラットフォーム)オフィシャルサイトで紹介されました。

2020.06.13     J-Anime Meetingスピンオフ「字幕完成披露試写会・インターン成果発表会」を開催しました!詳細はこちら

2020.03.19     J-Anime Meeting in Russiaの開催延期が決定いたしました。

2020.03.13     J-Anime Meeting in Russiaが日露地域・姉妹都市交流年事業に認定されました!

2020.03.06     モスクワ市立大学外国語学部のサイトに、当プロジェクトのオフラインミーティングの様子が掲載されました! 

2020.02.27     上映スケジュールは決定次第、発表します。

日本が世界に誇るアニメ産業を題材に両国の文化理解を主眼とする本イベントは、日本映像翻訳アカデミーを主催、東京外国語大学を共催とした産官学協同プロジェクトです。企画・運営や字幕翻訳、権利交渉、PR、資金調達と、あらゆる工程をロシアと日本の学生が主体となり作りあげるJ-Anime Meetingは、世界的にも前例のないチャレンジと言えます。

オープニングセレモニー

Short Movie about J-Anime Meeting

クロージングセレモニー

 

 

 

上映作品

本イベントの上映作品は『君の膵臓をたべたい』と『AKIRA』です。

作品の選考にあたり私たちが考えたテーマが4つございました。

それは、若者の

成長

希望

葛藤

そして混沌とした世の中でのレジリエンス(乗り越える力)。

『AKIRA』は日本国内だけでなく、世界のクリエイターに日本アニメを印象づけ、彼らから高い評価を受けると同時に影響を及ぼしました。例えば、国内においては『ポケモン』や『化物語』、『天元突破グレンラガン』といった有名タイトルでオマージュしたバイクシーンが使用されるといった影響を与え、海外においてはスピルバーグ監督や『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のライアン・ジョンソン監督といった海外の巨匠までにも影響を与えました。本作品の素晴らしい映像はもちろん、現代のコロナ禍における若者に対して、激動の変化の中で力強く生き延び、友を救おうと、もがき抗う金田たちの姿勢は強いメッセージを与えられると考えています。

『君の膵臓をたべたい』では重篤な病においても力強く生きるヒロインの桜良と、彼女から刺激を受け、自らの生き方を振り返り、変化していく「僕」のあり方はコロナ禍において分断され、孤立している若者の心に希望を与えられると考えます。本作品を一人でも多くのロシア人に届けたいと思っています!

視聴申し込みは間もなく開始します。
95ルーブル/1週間見放題(2021年11月27日~12月3日)
※ロシア国内のみ視聴可能となります。

各作品についての詳しい情報は、作品の画像をクリックすると見ることができます。是非チェックしてください!

AKIRA

ロシア語吹替

18歳以上(ロシア国内視聴可)

1988, 124
監督:大友克洋
原作:『AKIRA』大友克洋 講談社

概要
『AKIRA』は、ヤングマガジン(講談社)にて1982年12月より連載が開始された。その独創的な世界観を持ったコミックは、書籍・キャラクターグッズ等、驚異的な数字を記録し、世界的なセールスに成功した。その原作者・大友克洋氏自らが監督を務め、製作期間3年、総制作費は10億円という、当時の通常のアニメーションでは考えられないほどの時間と労力を費やし、1988年に世界的劇場アニメーション「AKIRA」が誕生した。日本の超一流のアニメスタッフを集めて製作された傑作として日本アニメ史に名を残している。

詳しい情報は画像をクリック!

君の膵臓をたべたい

ロシア語字幕

16歳以上(ロシア国内視聴可)

2019, 108
監督:牛嶋新一郎
原作:『君の膵臓をたべたい』住野よる 双葉社

概要
累計発行部数300万部を突破した原作『君の膵臓をたべたい』は小説家・住野よるのデビュー作にして代表作だ。2015年の刊行直後から大きな反響を巻き起こし、2017 年には、浜辺美波と北村匠海の共演で実写映画化され、興行収入35億2000万円の大ヒットを記録。2018年のアニメ映画版では若手実力派俳優高杉真宙と人気声優Lynnが声の出演を果たし、「うしおととら」のスタジオヴォルンがアニメ制作を担い、第22回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門にて審査委員会推薦作品として選出された。

詳しい情報は画像をクリック!

                                                                                                               

文化庁メディア芸術海外展開事業上映プログラム
Expanded Animation

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優れたメディア芸術作品を海外のフェスティバルやオンラインで紹介する文化庁メディア芸術海外展開事業。ロシアにアニメを届けることを目標に活動する私たちJ-Anime Meetingは、文化庁メディア芸術祭受賞作品を中心に構成された上映プログラム『Expanded Animation』にロシア語字幕を付け、上映することとなりました。本ロシア語字幕版は、イベント後は同事業に寄贈されます。日本の新進気鋭のアニメーションアートをご堪能ください!!

無料/1週間見放題(2021年11月27日~12月3日)
※ロシア国内のみ視聴可能となります 

01_SugarFoot©

Battles – Sugar Foot

2020年 0:04:16
AC部
ミュージックビデオ

コロナウイルスによって世界中の人々の活動が制限された2020年に『大宇宙ロボット祭り』が開催されるというストーリー。ロボット祭りは、中止になった日本各地の祭りがモチーフにしている。祭りのスタイルは地域によって様々だが、共通しているのは「平和を願う」ということ。この映像には世界中の音楽ファンに勇気と希望を与えたいという思いが込められている。

02_The-Man-on-the-Shore©

海辺の男

2019年 0:05:53
森重 光/小笹 大介
短編アニメーション

とある島で巨大なエビのような生物「オオニュウドウ」の研究をしている男が、島での様子を切り取った映像とともに、自らの研究について淡々と説明する3DCGアニメーション。実在しない生物とそれに付随するあり得ない研究をリアリティをもって描出。ゲームエンジン「Unreal Engine 4」を用い従来の3DCGアニメーションとは異なるアプローチで制作された。

03_The-mark-of-Emi©

かたのあと

2020年 0:04:05
ふるかわはら ももか
短編アニメーション

全編を通して鉛筆で描かれ、かすれた質感やところどころに入る赤やピンクが、ラフでかわいらしい印象を与える。一方で、体に触れる、水のなかで泳ぐなどの体にまつわる描写は生々しく、主人公により一連の出来事が語られるというモノローグ形式も相まって、作品にはどこか緊張感が漂う。「性」を意識する年頃のビビッドな感情を描いた、感覚に訴えかける一作。

04_PIANOMAN©改

PIANOMAN

2020年 0:05:30
児玉 徹郎
短編アニメーション

静寂に包まれた空間で目を覚ました、記憶をなくした一人の男。男の目の前には巨大な扉が佇み、遠くには古びた神殿が見える。男が導かれるように入った建物の中には、古びたピアノがあった。ピアノに触れた瞬間に訪れる、男の身体のダイナミックな変化や、それを見守る多様な生き物の様子を、トゥーンレンダリングによる3DCGアニメーションで描いた。

05_WHAT-IS-ART-APPRECIATION©

さくひんのミカタ?

2019年 0:04:23
岡江真一郎
短編アニメ―ション、ミュージックビデオ

「あいちトリエンナーレ2019」が開催されていた期間に、団体鑑賞ラーニングプログラムのひとつとして使用されたガイダンスビデオである。 美術館内での過ごし方や注意事項、美術作品の捉え方や美術館の歴史などを、簡潔に伝えるために制作された。 一般的な教則ビデオのように事務的に説明するのではなく、音楽とアニメーションにすることで楽しくわかりやすく伝えたビデオ作品である。

06_MyLittleGoat©

マイリトルゴート

2018年 0:10:13
見里 朝希
短編アニメーション

オオカミに食べられてしまった子ヤギ達を胃袋から助け出すお母さんヤギ。しかし、長男のトルクだけが見つからない。 本作のテーマは親の愛情の狂気。育児放棄(ネグレクト)は問題視されて犯罪として扱われるが、親の過保護は犯罪としてはみなされない。しかし、それは子供が自分自身を学ぶ機会を失わせもする。「一方的な愛情に対する違和感を余韻として残したい」と思い制作された本作は、親の行き過ぎた愛情ははたして正義なのかを観る者に問いかける。

07_Keep-Your-Hands-Off-Eizouken

映像研には⼿を出すな!
第1話 「最強の世界!」

2020年 25:00 (全12話)
湯浅 政明
TVアニメーション Produced by ワーナー ブラザース ジャパン

芝浜高校に入学した⾼校1年⽣の浅草みどりは、友人の金森さやか、水崎ツバメとともに、映像研究同好会(映像研)を設立し、「最強の世界」をつくるための奮闘を開始。各人の技能で制作に向かい合う。大童澄瞳の原作マンガをベースに、名だたるアニメーターたちが、彼女たちの表現を手描きアニメーションならではの迫力で映像化し、アニメのおもしろさの真髄をアニメで表現した。
  *全話 Crunchyroll にて配信中(アジア圏以外)https://www.crunchyroll.com/ *公式HPはこちら http://eizouken-anime.com/

トークショー

レクチャー

「アニメと東京」

ゲスト:森川嘉一郎
(明治大学国際日本学部准教授)

プロフィールは画像をクリック!

言語:日本語(ロシア語同時通訳)

11月28日 16:00-17:15(日本時間)

本イベントで上映される『AKIRA』をはじめ、日本のアニメには、東京を舞台にした作品が数多くあります。それらは単に、都内の特定の場所を背景に描き込んでいるということにとどまらず、東京で暮らす視聴者のリアリティの感覚を基盤にして構築されています。さらに作中の描写が、現実の東京のイメージにも作用してきました。「アニメと東京」をテーマに制作した国際展示を題材にして、両者の関係を見てゆきます。

トークショー

声優企画
日本&ロシアの声優、奇跡の対談
~『AKIRA』の金田に命を吹き込んだ男たち~

ゲスト
岩田 光央
Vlad Tokarev

プロフィールは画像をクリック!

出演学生
Maria Bratchikova(高等経済学院)
獺越 南奈(神戸市外国語大学)

言語:ロシア語・日本語(同時通訳あり)

11月28日22:00~23:00(日本時間)

今回のJ-Anime Meetingでオフィシャルにはロシア初公開『AKIRA』(1988年)。アニメ史上に名を刻む傑作の中でひときわ存在感を放つ主人公・金田役を演じた声優、岩田光央と、今回、ロシア語吹き替え版の金田役を演じたVlad Durov。日露二人の声優の対談がここに実現する!世界中を魅了し続ける映画『AKIRA』への思い、金田というキャラクターの魅力、声優という仕事、日露アニメ文化の違いなど、日露学生インターンが根こそぎ聞いていく!日露の声優談義がきけるのはここだけ!ロシアの視聴者がより一層『AKIRA』を理解し、楽しんでみることができるようにするためのスペシャルトークショー。

ワークショップ・パネルディスカッション

世界中どこからでもご視聴いただけます。下の赤いボタンから申し込みください。

日露アニメ字幕翻訳ワークショップ

プロが指導。
アニメ翻訳にチャレンジ!

講師:浅川奈美
   プリマック・アレクサンドラ

講義言語:ロシア語・日本語
ロシア語レベル:日常会話以上
日本語レベル:不問

11月28日 19:30-21:30(日本時間)

J-Anime Meetingで上映されている作品の翻訳は日露のインターンが協力して翻訳しているんです!皆さんもやってみたいと思いませんか?こちらは、シーンや登場人物の性格を読み解き、プロの指導のもと字幕のルールに則って字幕翻訳を体験できるワークショップです。日本人とロシア人がグループワークをしながら一緒に字幕翻訳体験をすることが出来ます。日本語のセリフをロシア語に直訳した原稿(Semantic translation)を付与されるので、日本語力ゼロのロシア人でもOK。日本人の皆さんにとっては、実践的表現を見につけるチャンスになるかもしれません!日露両国の先生があなたをサポートしてくれますよ!ロシア語でコミュニケーションをとってみたい方、字幕を作ってみたい方は是非ご参加ください!皆さんをお待ちしております!

パネルディスカッション

アフターコロナの日本と世界を救う!? アニメツーリズム

言語:日本語(ロシア語同時通訳)

登壇者
寺谷圭生(アニメツーリズム協会理事兼事務局)
田中健太郎(みんなの別荘ファミリア)
田中あやの(みんなの別荘ファミリア)

登壇者のプロフィールは画像をクリック!

出演学生
Iuliia Iakovleva(東京大学)
白井基博(東京外国語大学)
佐藤由佳(東京外国語大学)
権平彩矢香(上智大学)

11月27日 17:00-18:00(日本時間)

アニメに登場する舞台を訪ねる観光スタイル「聖地巡礼」。『君の名は。』の大ヒット時に岐阜県に200億円もの経済効果をもたらしたともいわれ、大きな注目を集めた。コロナ禍で行動を制限されたことで観光業が大打撃を受けた一方で、人々はサブスクリプション動画サービスで、世界中のエンタメコンテンツを楽しんでいた。徐々に感染状況が改善している今、コンテンツの舞台を訪れることに関心が向く可能性は大いにある。アニメツーリズムはアフターコロナの日本を救う手立てとなり得るのか。日本の各地域の魅力とアニメを結び付けた「アニメツーリズム」と呼ばれるスタイルの観光について学生が観光のプロフェッショナルとともに考える。日本の魅力を再発見!

パネルディスカッション

変わるインターン戦線
~これからのビジネス人材について~

言語:日本語・ロシア語同時通訳あり

登壇者
新楽直樹(日本翻訳アカデミー・グループ代表)
新井滋(東京外国語大学特任教授)

登壇者のプロフィールは画像をクリック!

出演学生
Aglaia Danilova(モスクワ国際関係大学)
Egor Chernousov(高等経済学院)
根本茜(東京外国語大学)
香春汐里(東京外国語大学)
高橋明日香(筑波大学)

11月28日 18:00-19:00(日本時間)

J-Anime Meeting in Russiaは日本のアニメ文化を届けるのみならず、日露のビジネスの将来を担う人材の育成も目的としている。そのため、学生インターンが主体的にイベントの運営に携わっている。その仕事内容は会社員の実務と遜色ないほどに本格的なものであり、様々なスキルを身に着けることが出来る環境である。他方、日本では、特に文系の学生は1dayインターンと呼ばれるものに参加することが多い。これは「働くスキル」を身に着けるのには役立たないとしばしば問題にされている。インターンに関して、学生が企業や大学に何を求めるのか、企業はどんな学生を求めているのか、大学はどのような形で学生をサポートしていくべきなのか。インターンの在り方を考えることを通じて検討する。

タイムテーブル

iOS の画像 (2)

主催

共催

共催:外語大

協力

モスクワ市立大学

協力

公立大学法人 神戸市外国語大学

協力

協力

協力

ロシア映画製作者連盟

協賛

協賛

協賛

協賛

協賛

協賛

告知協力

告知協力

告知協力

告知協力

告知協力

告知協力

告知協力

イベント協力

イベント協力

作品提供

文化庁メディア芸術海外展開事業

文化庁メディア芸術海外展開事業

運営インターン

名前
Feature content

名前
Feature content

名前
Feature content

国立研究大学高等経済学院:ADILBAEVA Milena, GOLOVASTOVA Elizaveta, KAZBANOVA Daria, MUSAEVA Irina, ORKHON Deniz, OKHRIMENKO Andrei, POKHABOVA Polina, TIMONINA Maria, TURMILOVA Anna, CHERNOUSOV Egor|モスクワ国際関係大学:DANILOVA Aglaia, NIKITINA Evgeniia|モスクワ市立教育大学:BEREZNEKOVA Maria, BULANDO Roman, DZHAZOVA Polina, DOBRYDEN Tatiana, ZHIGUNOVA Alina, ZIMINA Aleksandra, KURMANTAEVA Almira, LEBEDEV Nikita, LIDZHIEV Renat, MARTYNOV Nikita, MISHUKOVA Margarita, MUSLAEVA Iuliia, NIKITINA Maria, SOLDATENKO Iuliia, TAGO Nadezhda, FILIPPOVA Anastasia, SHAKHOVA Maria, SHVARTS Aleksandra, SHIPILOVA Alisa|サンクトペテルブルク国立大学:IAKOVLEVA Iuliia|モスクワ国立大学:POPUGAEVA Anna|高校生ボランティア:ABDURASHIDOVA Aziza

東京外国語大学:石原 知佳、香春 汐里、小林 菜月、小池 恵美有、小島 北斗、KOTIKOV Vitaliy、松岡 実乃里、長崎 朱音、中井 優花、野村 隆壱、野津 ららな、大北 智花、尾崎 成美、PROKHOROVA Maria、齊藤 夏美、斎藤 理沙、芝元 さや香、土田 真紀子、渡辺 麻莉也|神戸市立外国語大学:金田 亜美、久保 葵、葉山 史奈子、眞柴 茉央、岡本 碧、柴垣 愛梨、芝野 魁、和田 恵奈|上智大学:権平 彩矢香、廣田 有理、本橋 絢音、PRIIMAK Aleksandra。嶋谷 いづみ、髙橋 千春、柳澤 瑠名|大阪大学:岸田 月穂、杉原 直樹|近畿大学:石原 昂汰|金沢大学:大竹さくら|筑波大学:髙橋 明日香

【2021年 クラウドファンディングについて】

総勢67名の日露学生によるイベント『J-Anime Meeting in Russia 2021』の開催に向け、2021年9月17日より「Motion Gallery」にてクラウドファンディングを開始します。募集は11月30日まで実施し、集まった資金は、本イベントの開催費用、リターン(返礼品)の製作費用として使用させていただきます。日本のアニメをロシアに届けたい!という熱い思いを持った学生たちがこのプロジェクトのために頑張っています。クラウドファンディングで応援していただけますと幸いです。ご協力よろしくお願いいたします!

                                                                                                             

Краудфандинг

                                                                                                                      

2020年クラウドファンディング実績 支援者掲載

クラウドファンディング「日露学生インターン80名が作り上げるオンラインアニメイベント!日本のアニメをロシアに広めたい!」ご支援者様のお名前掲載本当に多くの皆様から、ご支援、あたたかい応援、励ましのお言葉をいただきました。誠にありがとうございます。
リターンの一つといたしまして感謝の想いを込めて、ご支援をいただいた方のお名前を一部掲載させていただきます。

(五十音順・敬称略 ※ご希望の方のみ掲載しております)
新井 滋 様
ミナト国際コンサルティング 様
Sasha Kobayashi 様
Naoki Niira 様
はやし 様
Kyoko Numano 様

2020年のクラウドファンディングサイトはこちら。こちらはすでに終了しております。

主催者について

1996年に字幕・吹き替えの翻訳者を育成する職業訓練校を開校。また、あらゆる映像コンテンツにおける日⇔英・多言語の翻訳を担う事業を展開する。

日本国内にとどまらず世界各国に在住する多くの翻訳者が登録。さらに、視聴覚障がい者向けの字幕・音声ガイドを制作するスクールと事業にも積極的に取り組む。2017年4月にモスクワオフィスを開設し、日本とロシアを結ぶ映像コンテンツ事業を行っている。2020年に同イベントの第1回を開催した。

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